カメラ本体、レンズの特徴、どちらの影響が大きいのかわかりそうな組み合わせで、ちょっと撮ってこようと思ったのが上記タイトルの通りです。単焦点レンズで、開放かなり明るめ、被写界深度も浅く撮れるAFレンズであればパンフォーカスとの違いがよくわかるだろうという、割と安直な考え。安直ついでに、これまた仕事で毎日通るいわき公園での撮影です。

昔から、撮影するときはファインダーを覗くという行為と、右手でカメラ本体をホールドし、左手でレンズを持つ、脇は締めてブレず、水平を取るという構え方が癖になっているせいか、背面液晶のライブビューで撮影する、スマホ感覚が慣れてませんね。水平が取れてない。電子ビューファインダーなるブツも持ってはいるんですけど、それ付けちゃうと、せっかく小さなカメラなのに、ぽこっと頭一つ大きくなってしまうので、邪魔というか。
E-PL5は、電子水準器が非搭載、露出を変更するダイヤルに触れてしまって、気がつくと露出が変わっている、前述の通りファインダーが無いので、日中の直射日光の当たる明るい場所では画面が見にくい、などなど、買ったはいいけど不満点が多すぎてお蔵入りしていた理由を思い出しました。それでE-M10を買ったんだった。
解像感などは、やはりちゃんとした単焦点レンズと、ボディーキャップレンズでは、単焦点レンズに軍配が上がる、わかりやすい差が出ているかと思います。本当なら同じ場所、同じ被写体、同じ時間で撮り比べるところでしょうけれども、それはまた別の機会に。
ボケ感の違いは、左F2.8、右F8で比較


2回連続で単焦点レンズを使ったわけですが、15mm(フルサイズ換算30mm)と、25mm(フルサイズ換算50mm)では、画角や被写体との遠近感が違うといいますか、スナップ撮るには50mm換算だと画角が狭すぎて、3歩下がるとかのシチュエーションが出てくるので気軽に持ち歩くスナップカメラなら、換算28mm前後てのはわかる気がします。リコーのGRシリーズとか人気なわけだなと。
マイクロフォーサーズマウントの弱点は、やはり広角域というか、マウントアダプターを介してオールドレンズを装着すると、全部、2倍の焦点距離になってしまうのが、難点ですかねえ。Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZEなんかも持ってるんですけど、100mm相当だから、ポートレートでちょっと離れて撮影とかで、使うか?くらいの感じです。今の仕事はあまり人物写真を依頼されることはないので、宝の持ち腐れって感じですね。
さて、次はフルサイズとオールドレンズか、はたまたCCDの絵作りとして一番古い本体、K100DSを引っ張り出すか、悩みどころです。
